J-OSLER症例登録の難易度をランキングにしてみました!
独断と偏見がたくさんつまったランキングなので、あくまで参考程度に考えてくださいね!!
第5位
第5位に選ばれたのは代謝の5番目の項目です!
単純肥満や脂質異常症、痛風、ビタミン関連、微量元素関連の疾患が含まれます。
何が難しいって、これらが主訴で入院することってあまりないものばかりなんですよね・・・
内科外来での研修が多い人は意外と簡単かもしれません。
第4位
第4位に選ばれたのは内分泌の2番目の項目です!
こればかりは内分泌科がある病院で研修できるかどうか、そして症例とのめぐりあわせ次第ですよね
第3位
第3位に選ばれたのはまたまた内分泌の4番目の項目です!!
内分泌の1番目の項目はSIADHがあること、3番目の項目は骨粗鬆症や悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症が含まれることより、内分泌科での研修ができなくてもどうにかなると思いますが、2番目と4番目の項目はどうしようもない気がします(´;ω;`)
幸いにも、内分泌で必須の疾患群は2つなので、最低必要限のラインはなんとか埋められるとは思いますが、なかなか難しいですね・・・
第2位
第2位に選ばれたのは感染症の2番目の項目です!
第1位とすごく悩ましかったのですが、感染症の2番目の項目は必ずしも必要なく、他の感染症の項目でカバーできるため第2位としました
現実的にお目にかかるのは、マイコプラズマ、梅毒、アメーバ赤痢くらいではないでしょうか?
造血幹細胞移植などでたまにトキソプラズマを診ることがあるかもしれません。
第1位
見事第1位に輝いたのは、救急の4番目の項目です✨✨
正直なところ第2位の感染症の2番目の項目と悩みましたが、避けて通れないという点を考慮してこちらを1位とさせていただきました
この項目での症例登録は必須にもかかわらず、低体温・薬物中毒・異物誤飲・溺水といった、熱中症以外はお目にかからない疾患ばかりです
熱中症は多いかもしれませんが、なかなか症例登録に書きやすいくらい典型的なものは少ないと思います。
加えて意識しておかないと熱中症の症例がまさかJ-OSLERの上で重要になってくるなんて思いませんよね?
熱中症以外ではOver doseからの急性医薬品中毒が多いでしょうか?
異物誤飲やOver doseはなかなか疑い止まりで終わってしまうことが多い点も難しいですよね
まとめ
かめちゃんによるJ-OSLER難易度ランキング(症例登録編)はいかがだったでしょうか?
これらの疾患群に該当する症例を意識しながらローテーションすると、後々の症例登録が楽かと思われます🐢
みなさんからのご意見をお待ちしております!
ご意見によっては、今後ランキングを改訂するかもしれません!?
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J-OSLER 症例登録・病歴要約 チェックリスト
J-OSLERの登録の際に疾患登録の症例数と疾患群数、病歴要約の疾患群数を自動で数えてくれるエクセルシートを作りました。
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